脇見恐怖症や視線恐怖症の海外事情【最新】

(最終更新日:2020/06/14)

脇見恐怖症の海外の事情について今回書いていきます。

脇見恐怖症は海外では “Scopophobia”
視線恐怖
An abnormal fear of being looked at or seen
他人から見られることに対する異常な恐怖

と定義されています。

脇見恐怖症の直訳表現は英語圏では見つかりませんでした。また、論文検索サイトで調べてみると脇見恐怖症に関する論文はほぼ存在していませんでした。ですので、脇見恐怖症は世界的に海外でも存在はしているものの、その知名度、認知度が一般社会においてまだまだ低いのだと思われます。

YouTubeでは当事者の人がドキュメンタリーフィルムを作成しています。
英語や多言語ですが、脇見恐怖症や視線恐怖を抱えている人は一見して見ると良いかと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=1A5EKxJwb4o
↑音声は英語ではありません。

基本的に海外では対人恐怖(視線恐怖、脇見恐怖)は日本ほど一般的なモノではありません。しかしながら、近年ではSocial Anxiety Disorder(社会不安障害)という用語が知られるようになってきており、その認知度は広がりつつあると言えます。

また、海外に住んでいる日本人の方では、他人の視線が人種的な問題から猜疑心がどうしても強くなりがちですので、そうしたことを余計に気になり、あるいは軽度の視線恐怖になることは健康な人でもありがちなことなのです。

脇見恐怖症の海外での認知度は未だ低いですが、実際に克服することは十分に可能です。

私自身、重度の脇見恐怖がありましたが(他の神経症の症状も併発)、克服することができました。今では人前で講義を行うレベルです。(視線も他人が何を考えているかも気になりません)

ですので、この症状で悩んでいる人は希望を捨てる必要はないのです。
克服を願う方はこのブログをお読みください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Masahiro Okiと申します。UCLA治験参加者。国際基督教大学(ICU)中退。 このブログを書いている者です。様々な心のトラブルの科学的な克服法を書いていきます。