脇見恐怖症と電車【対策】

(最終更新日:2020/01/30)

(概要:)
脇見恐怖症の人では自分の視界に入ったものに視線が半強制的に行ってしまいがちです。
ですので、電車のような閉鎖的空間ではより厳しいものになりがちです。
今回はその対策方法について書いていきます。

電車内では可能な限り目を閉じる

脇見恐怖症の人が電車に乗る場合、もし席に座ることが可能である場合、目的地に駅に到達するまでの間、目を閉じて休んでいればいいです。
ただし、この方法は席に座れた時にしか使用できません。

吊り革につかまって立っている時はどうすればいいのでしょうか?

座席に座れず、吊革につかまって直立している場合:

サングラスをかけるまたはマスクをする

サングラスやマスクをしてしまえばいいです。
そうすればほかの乗客に視線を読まれることはほぼ確実になくなります。

脇見恐怖症に限らない話ですが、視線恐怖や対人恐怖がある芸能人や有名人の人では、人前に出るときにこの種の対策をしている人が意外にも多く存在しています。

確かにサラリーマンをしている方が電車内で、「スーツにサングラスをかけている」とガラの悪い半グレのように思われることもあるかとは思います。しかしながら、ジロジロ人に視線が行ってしまい、その結果凝視してしまうことで起きる不快さ、ストレスとに比較すれば、遥かに楽になるはずです。

そもそもあなたがスーツにサングラスをかけていても誰もあなたのこと等見ていませんし、気にしていません。
気にする可能性があるのは神経症傾向の強い神経質な人だけです。神経症の有病率は数%です。
出会う確率の方が遥かに低いわけです。

また、そのようにすれば他人を不快にさせる、怪訝な思いをさせるということは、はっきり言ってゼロになります。

脇見恐怖症の克服で手段を選ばないことも大切:

ある程度、脇見恐怖症も克服のためには何かを犠牲にする必要があります。(手段を選ばない)

また、脇見恐怖症や視線恐怖のあるサラリーマンの方が、電車内でノートパソコンやスマホ等を用い取引先への連絡メールやビジネス関連文書を作成しているときも、視力が悪いのであれば度の入ったサングラス兼メガネレンズをかけていれば、やはり視線を読まれることはありません。

アメリカでは人目をはばからず、電車内で歌を歌っている人、ダンスの練習をしている人が多く見受けられます。
それを見て、聞いて、不快に感じる人などほとんどいないでしょう。

脇見恐怖症の方ができる電車内での一番の対策(私見)

或いは、吊り革につかまって立っている時も、私の経験談ですが目をつぶって休んでいる人も多くいる実感があります。
(都内または都内近郊の満員電車等)
ですので、目をつむっているだけでも十分な対策になるはずですし、気味悪がられることは100%ありません。

まとめ

今回は脇見恐怖症の人が電車の中で、できる対策についてのまとめでした。

ただ、これはテクニック的な手法です。
その場しのぎにはなりますが、根本解決=脇見恐怖症の症状が一切気にならなくなるわけではありません。

したがって、

根本解決になる克服方法論についてはこちらの記事をお読みいただければと思います。↓

脇見恐怖症に効果的なサプリメント(重要)

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ABOUTこの記事をかいた人

Masahiro Okiと申します。UCLA治験参加者。国際基督教大学(ICU)中退。 このブログを書いている者です。様々な心のトラブルの科学的な克服法を書いていきます。