視線恐怖を自力で克服する方法【最新版】

(最終更新日:2020/03/05)

視線恐怖を自力で克服する方法は既に、このブログで書いてある他の記事にありますが、
今回、視線恐怖を自力で克服するための貴重な情報をこの悩みで苦しまれている方のために
提供いたします。

視線恐怖とは

他人からの視線が怖いまたは自分の視線が他人へ不快感を与えてしまっているのではないかと
思ってしまう対人恐怖の一種とされています。

視線恐怖の原因

視線恐怖の原因は、脳科学的にいって、間違いなくいえるのは脳内のGABA不足です。

GABAはベンゾジアゼピン系抗不安薬で増える心の安定、リラックスに密接に関わる
神経伝達物質の一種です。
視線恐怖がある人ではこのGABAが過度に欠乏している可能性が
高くなっています。

GABAが不足すると、不安が過剰に強くなることが知られています。

視線恐怖の自力での克服方法

視線恐怖を自力で克服するには、

〇ビタミンB6と亜鉛の摂取

ビタミンB6と亜鉛はGABAを増やすことが医学的にわかっています。

サプリメントや食事からビタミンB6と亜鉛を摂取するようにしましょう。

この種のビタミンとミネラルを摂取しそれを継続するとあなたの脳内のGABA不足は
解消され、精神が安定し、他人からのあるいは自分からの視線に恐怖を覚えることは
なくなっていくはずです。


↑私による解説動画です。

たかがビタミンやミネラルサプリメントで視線恐怖が治ったら誰も苦労しないと
お考えの方が多いかと思いますが、そうした基本的なモノほど効果が高いのがことの真相です。
過去の私はここの部分を見誤っており、そのせいで余計な遠回りをすることになりました。

〇視線恐怖克服に効く運動の習慣をつける

視線恐怖は昔はノイローゼと呼ばれていました。
視線恐怖の人は運動不足の傾向が濃厚なので運動の習慣をつけることが大切です。

運動の習慣をつけると、先に説明した脳内のGABAが上昇することがわかっています。
GABAが増えれば視線恐怖は克服できるわけですから、克服のために運動の習慣をつけることが重要です。

有効なエクササイズには、有酸素運動、ヨガなどがあります。
有酸素運動は最低週5で10~30分程度行ってください。
ヨガは、就寝前と起床後に前屈系のポーズを中心に毎日5分でも良いので行います。

このような運動の習慣をつけていくと、視線恐怖の症状は日に日に改善されていくはずです。

〇マインドフルネス瞑想の習慣

マインドフルネス瞑想の習慣をつけると視線恐怖の症状は改善していきます。
というのもマインドフルネス瞑想にもまた脳内のGABAレベルを上昇させる機序が存在しているためです。

〇忙しい考えている暇のない生活を送る

忙しい生活を送ると精神が最高に安定します。
逆に暇が多いほど悩みは深く、それが頭にまとわりつくことになります。

忙しい生活を送るとおそらく脳内のGABAレベルはほぼ確実に上昇しているはずです。
考えている暇のない忙しい生活は一種の瞑想であるということを覚えておいてください。

〇視線恐怖に効く薬の摂取

視線恐怖に効く薬というものが存在します。
そうしたものを摂取することも場合によっては検討すると良いです。

まとめ

視線恐怖を自力で克服するには、
—————————————————-
〇ビタミンB6と亜鉛(サプリメント)の摂取
〇運動(有酸素運動、ヨガ)の習慣をつけること
〇マインドフルネス瞑想の実行、習慣化
〇考えている暇のない忙しい生活を送る
〇視線恐怖に劇的に効く薬の摂取
—————————————————-
の5つの対策が特に重要になります。

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視線恐怖は脇見恐怖症の大本のファクターといえますので、
両者の治し方、克服方法はほぼ同一です。
このブログには視線恐怖の克服のノウハウまたそのコツが散りばめられています。

ぜひ参考にされてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Masahiro Okiと申します。UCLA治験参加者。国際基督教大学(ICU)中退。 このブログを書いている者です。様々な心のトラブルの科学的な克服法を書いていきます。