脇見恐怖症が対人恐怖症と併発しやすい合理的理由

(最終更新日:2020/06/14)

脇見恐怖症が対人恐怖症と併発しやすい理由について今回は書いていきます。

脇見恐怖症は対人恐怖の一種でもある

脇見恐怖症は視線恐怖の一種ですが、視線恐怖は対人恐怖症に含まれています。

ですので、対人恐怖症という母集団に一般に脇見恐怖症も含まれて考えられることが多いので、脇見恐怖症は対人恐怖症と大変に併発しやすいという単純な話になります。

脇見恐怖症の人ではこだわりが強く、社会性が低い傾向にあるため、人に対して恐怖感を抱きやすくなります。それが慢性的に継続すると、人が怖くて社会生活を上手く営むことができない、ヒトの視線が過度に気になるいわゆる脇見恐怖症になることが少なくありません。

脇見恐怖症の人のほとんどが対人恐怖を持つ


中には脇見恐怖症でも対人恐怖のない人も存在するかと思いますが、8割型、脇見恐怖症の人では対人恐怖を同時に有することが多いようです。

そもそもその定義が対人恐怖の中に含むものとして紹介されることの多い脇見恐怖症は、対人恐怖と併発するのは当たり前と言えば当たり前の話であるかと思います。

したがって、脇見恐怖症を克服する方法は対人恐怖症を克服する方法と必然的に同じになります。
詳細は当ブログをご参照ください。

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参考文献:

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ABOUTこの記事をかいた人

Masahiro Okiと申します。UCLA治験参加者。国際基督教大学(ICU)中退。 このブログを書いている者です。様々な心のトラブルの科学的な克服法を書いていきます。